ー INTERVIEW
公共施設の剪定から個人の造園を担当
造園の全般を担当しています。具体的には、個人お客様のお庭の手入れから、公共施設の公園等の草木の手入れ等まで幅広く対応しています。長年の経験を活かして、美しさと機能性を兼ね備えた空間づくりに取り組んでいます。
もともと職人業に就きたかったので、まずはアルバイトで雇ってもらいました。実際に現場で働いてみて、造園の仕事が自分に合っていたと感じ、長く続けたいと思い社員にしてもらいました。気が付けばもう18年が過ぎました。
以前は植木だけの仕事だと思っていましたが、植木の仕事も多いですが、庭では防草の舗装やウッドデッキ、目隠しフェンスなど、左官や大工の要素も必要です。そのため、幅広い知識と技術がかなり必要な仕事だと思います。
常に自分が満足できる仕事を心がけています。自分が納得のいく仕上がりにならなければ、お客様にも胸を張って提供できません。自己満足ではなく、プロとして「これ以上ない」と言えるレベルを目指すことが重要だと思っています。
お客様の声が直接聞けるのが、何よりもやる気につながります。喜んでもらえたら、また頑張ろうと思うし、ダメだと言われたら、もっとこうすればよかったなど、次は喜んでもらおうと思うので、どちらでもやる気になりますね。
庭づくりや手入れは、依頼主によって完成イメージが異なります。まさに人それぞれ感性が違うので十人十色の職業だと思います。一つとして同じ作業がなく、お客様の個性や想いを形にする難しさと面白さが魅力です。
和気あいあいとした雰囲気で、特に社員は釣り好きが多く、休み時間は釣りの話で盛り上がったりします。仕事中もチームワークを大切にしていますが、休憩中は趣味の話でリラックスできる良い環境ですよ。
長く働いていますが、会社の環境が昔からすると年々良くなっています。常に働く環境を良くしようと努力している姿勢を感じるので、安心して自分の仕事に集中できます。社員を大切にする会社だと実感しています。
これからも職人として、一つひとつの庭を丁寧に仕上げる技術を磨き続けるのが目標です。特に、経験に頼るだけでなく、新しい資材や工法も柔軟に取り入れ、さらに高品質な造園を提供できるようになりたいです。
仕事で使う道具が充実していると思います。新しい道具や機材が必要な時は、相談すると社長がよく購入してくれるんです。職人が良い仕事をするための投資を惜しまないところが、この会社の自慢できる点です。
特に目立った活動はありませんでしたが、休日は体を動かすことが好きでした。じっとしているよりも、外に出て活動する時間が多かったですね。この頃から、体を動かす仕事が向いていたのかもしれません。
休みの日は、だいたい釣りか自分の仕事ですね。釣りで自然の中でリフレッシュするか、自分で何かを作る作業をしていることが多いです。自分の時間を楽しんで、しっかりと気分を切り替えるようにしています。
造園の仕事は体力を使うので、正直キツイ日もあります。そんな日でも、冗談言いながら一日終われる人がいいですね。前向きで明るい姿勢があれば、大変な作業もみんなで乗り越えて楽しく仕事ができると思っています。